初春の神田川〜隅田川の橋を訪ねて

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 初春の神田川〜隅田川の橋を訪ねて

2008-04-16

 
 コース

自宅7:39〜神田川「杉並・和泉4丁目10:00〜椿山荘付近11:21〜東京ドーム11:48〜
昌平橋12:04〜旧交通博物館12:09〜浅草橋12:31〜隅田川・両国橋12:44〜
新大橋12:57〜静洲橋12:31〜永代橋13:07〜勝鬨橋13:37〜日比谷公園付近14:23〜〜
自宅15:48・・・走行56キロです。



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また来ました椿山荘
今日は庭に入るのはやめました。

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東京ドーム付近(神田川)
日本最初の上水といわれる 「神田上水」は、 江戸時代初期徳川家康の命を受けて、
大久保藤五郎忠行が開きました。
 井の頭池、 善福寺池、 妙正寺池の流水を落合で合わせ、
 目白台下の現在の大滝橋辺りに堰を設けて川の水位を上げて上水とし、
 余った水は神田川に(江戸川)に流しました。


 
【現在の昌平橋
 橋上

現在の 『昌平橋』 は関東大震災のあった大正12年(1923)、震災の直前に完成したもので、
昭和 5年(1930) に修復及び歩道の増設工事が行われた。
歩道部のアーチ側面をレンガ張りにするなど、
景観にも配慮がなされている。

【お茶の水分水路】
この一帯は昔から洪水の多い地区であったため、
現在は 『水道橋』 付近から 『昌平橋』 の下流側までの間に
「お茶の水分水路」 と呼ばれる治水用のトンネル(水路) が通されている。

 
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浅草橋の橋上

浅草橋の外観、屋形船が停泊しています。
浅草橋は、江戸時代初期の頃から奥州街道に通じる交通の要衝として重んじられてきた橋である。
浅草橋南詰め西側には、関東の諸代官を統括した関東郡代屋敷跡がある。


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両国橋(隅田川橋上
『両国橋』 は江戸時代の前期、寛文元年(1661) に幕府によって架橋されたもので、
「隅田川」 では 『千住大橋』 に次ぐ第ニ番目の橋であった。
【現在の両国橋】
現在の 『両国橋』 は、震災復興橋梁として昭和 7年(1932) に架設された鋼製の桁橋である。
橋桁部分は単調な直線の桁ではなく大きな曲線を用いており、
角度によってはアーチ橋のようにも見える。

 
「清洲橋」(隅田川)橋上
「清洲橋通り」 が 「隅田川」 を渡る橋で、
昭和 3年(1928) 3月に創架された震災復興事業による新設橋である。
橋名は当時の両岸の町名 「深川清澄町」 と 「日本橋中洲町」 から命名されている。
ありふれた命名方法だが、何となく雰囲気のある橋名である。
『清洲橋』 は女性的で優美なシルエットの代表的な橋であると言われている


「永代橋 」(隅田川)のテラスより
上流の 『清洲橋』 と共に高く評価されるその美しいデザインがうまくマッチする、
「隅田川に架かる橋」 の中でも屈指の名橋となっている。
夜には美しくライトアップされるが、
その姿は 『清洲橋』 の優美で女性的な雰囲気とは対照的に男性的な重量感があり、
整備された周囲の公園と共に広く人々に親しまれている。
なお、昭和63年(1988) に改修工事を受けているが、アーチの塗装は褪せて来ている。
 ▲「勝鬨橋」の橋上

          「かちどきばし」は勝ったときにあげるあの「かちどき」が由来です。                     
では、何の勝鬨かというと、そう、明治38年、日露戦争の旅順陥落を祝って有志が「かちどきの渡し」
という
渡し船の施設を作ったのが由来です。橋自体は昭和8年着工、昭和15年に完成しました。
         

それともう一つ、この橋の特徴は「跳ね橋」で全長約250mのうち、両側22mが跳ね上がり、 
下の隅田川を大型船も通行できる仕掛けがあります。                      
昭和43年までは、1日5回20分ずつ開いていたようで、しかしその後交通渋滞問題などで
         

2度と開くことはなくなりました。この晴海通りには当時都電も走っており、
東京にもそんな時代があった、 
歴史の生き証人といえるでしょう。「勝鬨橋」はその名前とともに、
明治・大正・昭和・平成と生きてきました。
是非、今一度「勝鬨」をあげるがごとく、
開くその姿を見てみたいものです。                   


 
ここで今日のランは終了です。



mailご来場の皆さん方メッセ-ジを頂けると有りがたいです。

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